Versus Pocket
Quick
エントリーシート
メンバーリスト
トーナメントを実施するにあたって一番面倒なのが、エントリーシートの作成です。
一度、メンバーリストに登録しておけば、次から入力を省く事ができます。
あらかじめメンバーリストに、動物や職業などをテーマとした約50人分のプリセットが用意されているので、ちょっとした軽いトーナメントであれば、メンバー登録なしですぐに始められます。
一度、メンバーリストに登録しておけば、次から入力を省く事ができます。
あらかじめメンバーリストに、動物や職業などをテーマとした約50人分のプリセットが用意されているので、ちょっとした軽いトーナメントであれば、メンバー登録なしですぐに始められます。
配置前
配置後
プレイヤーの配置も、ボタン1つでランダムに配置してくれます。
もちろん、マニュアル配置も可能です。
もちろん、マニュアル配置も可能です。
Easy
試合割振前
試合割振後
画面下部の丸がコートを表していて、○が未使用のコート、●が使用中のコートです。
○をタップする事でそのコートに試合を割り振り、●をタップする事で、結果の入力 / 試合の取消ができます。
右下の「A」ボタンで、すべての空きコートに対して、対戦可能な試合のカードを自動で割り振ります。
コートは最大5つですが、例えば、コートが3つしかなく、同時進行できる試合が3つに限られる場合、緑とオレンジの○を長押しして使用不可にすれば、3つのコートに自動割振するようになります。
○をタップする事でそのコートに試合を割り振り、●をタップする事で、結果の入力 / 試合の取消ができます。
右下の「A」ボタンで、すべての空きコートに対して、対戦可能な試合のカードを自動で割り振ります。
コートは最大5つですが、例えば、コートが3つしかなく、同時進行できる試合が3つに限られる場合、緑とオレンジの○を長押しして使用不可にすれば、3つのコートに自動割振するようになります。
Simple
試合形式選択
結果入力
ダブルイリミネーション(縦)
リーグ戦(縦)
ダブルイリミネーション(横)
リーグ戦(横)
トーナメントと一言で言っても、話はそんなに単純ではありません。
一般的な勝ち上がりのトーナメントをシングルイリミネーションと呼びますが、ビリヤードなどの一部の競技では、2回負けたら終了となるダブルイリミネーションが主流です。
ダブルイリミネーションにも、決勝戦で負けた場合にプレーオフがある完全ダブルイリミネーションと、プレーオフがない略式ダブルイリミネーションがあります。
プレイヤーのレベルによってハンディキャップを振る場合もありますし、予選をリーグ戦、決勝をトーナメント戦で行うとか、その場合に各リーグから何人勝ち上がりにするかとか、同率の場合どうするかとか、決めないといけない事がたくさん出てきます。
シード権を持ったプレイヤーに対する特例措置があったりもしますよね。
でも、そんな大仰な大会をスマートフォンでする事はまずないので、Versus Pocketでは、あえて詳細な設定は無くして、シングルイリミネーション(1回負けたら終わり)、完全ダブルイリミネーション(2回負けたら終わり)、リーグ戦を選択して、あとは勝ち負けを入力していくだけ、というシンプルさを徹底しました。
端末の向きを変えると、フレキシブルにレイアウトが切り替わり、ライトモード/ダークモードの切り替えにも対応しています。
一般的な勝ち上がりのトーナメントをシングルイリミネーションと呼びますが、ビリヤードなどの一部の競技では、2回負けたら終了となるダブルイリミネーションが主流です。
ダブルイリミネーションにも、決勝戦で負けた場合にプレーオフがある完全ダブルイリミネーションと、プレーオフがない略式ダブルイリミネーションがあります。
プレイヤーのレベルによってハンディキャップを振る場合もありますし、予選をリーグ戦、決勝をトーナメント戦で行うとか、その場合に各リーグから何人勝ち上がりにするかとか、同率の場合どうするかとか、決めないといけない事がたくさん出てきます。
シード権を持ったプレイヤーに対する特例措置があったりもしますよね。
でも、そんな大仰な大会をスマートフォンでする事はまずないので、Versus Pocketでは、あえて詳細な設定は無くして、シングルイリミネーション(1回負けたら終わり)、完全ダブルイリミネーション(2回負けたら終わり)、リーグ戦を選択して、あとは勝ち負けを入力していくだけ、というシンプルさを徹底しました。
端末の向きを変えると、フレキシブルにレイアウトが切り替わり、ライトモード/ダークモードの切り替えにも対応しています。